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2007年07月 アーカイブ

2007年07月05日

ブランド財布に至るまで

財布(さいふ)は、皮革や、布やポリ塩化ビニル、紙が素材の、紙幣や硬貨を保管するための袋です。

紙幣や硬貨以外に、運転免許証やクレジットカード、定期券や名刺等を入れることができるようになっているものもあり、また小銭専用の小銭入れもあります。

欧米では17世紀に紙幣が登場するのと同時期に使用されるようになりました。

それ以前には硬貨を入れる財布として、紐付きの小さな袋が使用されていました。

当時は牛革や馬革をなめしたものが素材に使われていました。

ブランド財布に至るまで?日本

日本では江戸時代に、藩紙が使われるようになってから広まり、懐紙入れの技術を応用して財布が作られました。

紙幣が流通する以前は、中央に穴があけられた硬貨が使われていたので、硬貨の穴に紐を通して持ち運ばれていました。

現在幅広く使用されている、複数のカード用ポケットが付いた二つ折りの財布は、1951年にクレジットカードの発明にあわせて広まりました。

現在では、ビジネス用のシンプルなデザインから、アニメなどのキャラクターが印刷されたカラフルなものなど様々なデザインの財布があります。

また、男性の被服には、財布を入れるポケットに、紛失・盗難防止用にボタンが付いていることがありますが、(たとえば、背広上衣の左内ポケットやズボンの左ポケット等)それが左ポケットに多いのは、右利きの人の場合左のポケットに財布を入れることが多いからです。

グッチ:GUCCI

世界で初めて、品質保証のためにデザイナーの名前を商品に入れ、ブランドの元祖と呼ばれるグッチは、世界的に有名なイタリアのファッションブランドです。

衣服はもちろん、バッグ・財布・靴・香水・時計など幅広く手がけているブランドです。

バッグの人気も高いのですが、特に財布は大変な人気を博し、その他時計、リング等も安定した人気を誇っています。

グッチのブランド財布は、あえてグッチの財布を選ぶというより、グッチのバッグを持っているから財布も合わせる、といったおしゃれのコーディネートのために選ばれることが多いようです。

グッチは、ハリウッド映画の小道具などに使われたことで、ハリウッドスター御用達のブランドとして定着してきました。

古い伝統を守りつつも時代にあった革新により、グッチは世界中の人々からこれからも愛され続けるブランドのひとつでしょう

ルイ・ヴィトン:Louis Vuitton

ルイ・ヴィトンのイニシャルと小花模様をプリントした柄がトレードマークのバッグ類でよく知られるルイ・ヴィトンは、女性の憧れのブランドです。

日本人女性の3人に1人は持っていると言われるルイヴィトンは1854年にフランスで設立されたブランドバッグ、ブランド財布、ブランドアクセサリー専門店です。

1876年に、模造品の頻発を避けるため、無地のキャンパス地をベージュと茶色の縞模様に変更、さらに88年にはLとVの組み合わせ文字と3種の百合の花模様を織り込んだ生地に変更、この図柄がトレードマークとなり、旅行を楽しむ上流階級のステータス・シンボルとなります。

丈夫な上に、機能的なので人気は根強く、今やルイヴィトンは日本で最も人気のあるブランドと言えるのではないでしょうか。特にヴィトンのブランド財布とバッグは高い人気を誇っています

エルメス:HERMES

1837年、ティエリ・エルメスがパリに開いた高級馬具店だということは有名な話ですね。

旅行鞄、アクセサリー、時計、バッグやブーツなど手作りの皮革製品のほかに、馬蹄柄のスカーフや婦人服があり、女優でモナコ王妃のグレース・ケリーにちなんで名づけられた、ケリーバッグはあまりにも有名です。

エルメスは 開発から生産・販売まで一貫して本社で管理し、職人の手による価値の高い商品を送り出し続けることで、高いブランド・イメージと商品の希少性を維持しています。

エルメスの商標の四輪馬車の商標には馬車を卸す主人の姿がありません。

その理由は「エルメスは最高の品物を用意するがそれを使いこなすのはあなた自身」「使うお客様によって商品に命が吹き込まれる」という初代エルメスのメッセージが込められているからなのです。

エルメスのブランド財布は、カラフルで鮮やかな色使いと、熟練した職人による確かな品質で、バッグの次に揃えたい人気アイテムです。

コーチ:COACH

1941年、アメリカ ニューヨーク・マンハッタンのロフトからスタートした比較的新しいブランドです。

コーチブランドは、皮そのものの持ち味を生かした製品開発を特徴とし、一つ一つ手作りで作りこまれる天然皮革は、その耐久性、機能性に優れ、コーチのレザーは、野球に使うグローブの革からスタートしたという歴史のとおり、品質には定評がありコーチのブランドとしての力を示しています。

コーチのブランド財布は、長財布・二つ折り・小銭入・がま口財布など、機能性とファッション性に優れた斬新なデザインばかりで、一流ブランドでありながら堅苦しさがなく、日常で気軽に扱えるアイテムばかりです。

確かな品質、おしゃれなのに使いやすい、トップブランドにしては高くない、そんなイメージがコーチの魅力と言えます

プラダ:PRADA

1913年マリオ・プラダがイタリアのミラノに設立した皮革製品の店です。

彼自身がデザイン、製作を手がけたスーツケースや小物をはじめ、世界の一流品を扱い、1920年ー1930年代にはヨーロッパの王族や富裕層の間にブームを引き起こしました。

店を引き継いだ孫娘のミウッチャ・プラダが、1980年代におしゃれでカジュアル、機能的なナイロン製のリュックザックやハンドバッグを作り出し話題を呼び、他のブランドよりやや値段が高い気もしますが、
ブランド財布やバッグのシンプルで上質なデザインは女性を中心に人気が高ブランドです。

バーバリー:BURBERRY

1856年にトーマス・バーバリーによって服地商としてハンプシャー州に創設される。

防水布を使ったコートを扱い、丈夫な撥水加工を施した綿布、ギャバジンで仕立てた防水コート「バーバリー」を商標登録。

第一次世界大戦でイギリス空軍に採用されたトレンチコートは、戦後その機能性によって一般の人気を集め、「バーバリー」はレインコートの代名詞となりました。

バーバリーチェックは、最初はコートの裏地としてデザインされ、1967年にパリコレクションで発表された傘に、初めて裏地以外として使用されました。

以来、マフラーやスカーフ、財布などの小物からバッグや服まで幅広いファッションアイテムの中で、様々なカラーバリエーションを加えて使用され、まさにバーバリーの顔として世界中で愛用されています。

特にブランド財布やブランドバッグは安定した人気を誇っています。

シャネル

ブランドバッグやブランド財布だけでなく、ファッション界で超一流のブランドです。

創立者であるガブリエル・シャネルが、歌い手として活動していたときの通称『ココ・シャネル(CC)』が、モノグラムの由来となったのは大変有名な話です。
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910年に帽子店をパリで開業し、1921年に初のブティックを開き、ファッションだけでなく、『シャネルNO.5』をはじめとした香水やコスメを次々と発表していきます。

シャネル・ブランド財布の最大の魅力は、「シンプルなエレガントさ」で存在感にあふれているところが、シャネルの財布ならではの独特な魅力です。

お馴染みの、あのブランドロゴマークが1つ入っているだけで、不思議な程の存在感を生み出すのがシャネルブランドのすごい所と言えるのではないしょうか。

また、シャネルの財布のもう一つの魅力は、丁寧な縫製、品質にこだわりが感じられるというところです。

シャネルの財布のタイプには、キルティング加工が施されて弾力性がある「カンボンライン財布」素材にキャビアスキンを使用した「キャビアスキン財布」生後1年未満の子羊の革を素材として使っている「ラムスキン財布」様々なものがあります。

サマンサタバサ

サマンサタバサは、1994年に日本で創業された、バッグや財布、ジュエリーのブランドです。

ブランドコンセプトは、『 魔女の「マジカルエレガンス」 』で、ブランド名は、日本でもおなじみのアメリカのテレビ番組「奥様は魔女」の主人公サマンサと、その娘タバサの名前が由来となっています。

サマンサタバサのブランド財布やバッグは、日本人のライフスタイルに合わせ、大変使い勝手が良く「ポップ」で「キュート」で「カラフ」で可愛いデザインやカラーと上品さを見事に両立させている財布やバッグが多く発売されているのが、人気の秘密でしょう。

『洋服を着替えるのと同じように、バッグや財布も持ち替えましょう』というコンセプトのもと、海外の有名なブランドバッグやブランド財布に比べて価格を低く抑えているのも、サマンサタバサの特徴のひとつです。

勢いに乗って、常にファッション性を先取りするサマンサタバサは、流行に敏感な女性を魅了し続けています。

ディオール

ブランド財布やファッションなどで人気のブランド、ディオールの歴史は、意外に浅く、1946年から始まりました。

ロゴ入りの洋服やスカーフ、馬具をアレンジしたセミショルダーや財布など、全般的にカジュアルなデザインが多く、人を引きつける魅力があることで知られています。

一点一点に細かなアイデアが光っているバッグや財布は、年齢を問わず人気があり、特に、ディオールのブランド財布は種類が豊富で、ジャガードを基本にしながらも 斬新なカラーを使ったものや、三つ折りながらもカード入れやポケットもたくさんついていて、出し入れが便利で機能的にも工夫された財布が多いです。

また、小型の機能的な財布も人気商品の一つです。

ディオールの財布は、バッグとお揃いのデザインやシルエットのアイテムが多いので、是非、ディオールのバッグと財布をお揃いにして、セレブな気分を味わってみてはいかがでしょう?

クロエ

「クロエ」といえば、研ぎ澄まされた斬新なデザインと、フローラルの花柄のプリントが特徴で、クロエブランドのバッグやブランド財布は、普段使いだけではなく、通勤にも使えるデザインが多いことがポイントです。

クロエ・ブランド財布は、バッグ同様、デザインだけではなく、細部のディテールにまでこだわった使い勝手の良さも人気ポイントの一つで、口が大きく開くものが多く、収納力も抜群です。

また、クロエの財布のうち、日本でのライセンス契約の下に生産された商品は、日本のお札や硬貨に合わせて造られているので、クロエの財布の使い勝手が良いという、理由のひとつでしょう。

アナスイ

アナスイのブランド財布には、随所にアナスイ独自の斬新なデザインと既存の型にはまらない色調が用いられていて、現在はハリウッドスターも注目するファッションブランドに成長し、高い評価を得ています。

裏地に蝶と同じくアナスイのブランドマークである幾何学模様が施されるなど、外見とは180度違ったシリアスな一面を共存させることにより、チープさを全く感じさせず、逆にキュートなものに仕上がっています。このギャップが、アナスイの財布の魅力のひとつといえるでしょう。

他のブランドではあまり使用しない、パープルカラーを先頭に、ピンクやグリーンなどのカラフルな色調を使っており、妖艶なる魅力をかもし出していて目を惹きます。

またデザインだけでなく、牛革や豚革などの高級なレザーを使用するなど、細部にもこだわりがあります。

そして、財布の外周部の縫い付け(ステッチ)も、とても丁寧なだけでなく、ステッチを財布のデザインの一部に取り入れてしまうところが、アナスイならではのこだわりの手法のひとつといえるでしょう。

残念なことに、ユニークで個性的なアナスイの財布は、インターネット通販は、あまりされていません。

ミュウミュウ:MIUMIU

MIUMIUは、カジュアルで可愛らしい色使いとフェミニンなスタイルが特徴で、ポップでカジュアルな外観と、多彩なカラーバリエーションを揃えていることで人気になっています。

カジュアルな雰囲気を漂わせつつ、上質なナチュラル・ファブリックを活かしたスタイリッシュなデザインがMIUMIUの特徴です。

クロコダイル風やドット(水玉)柄、花柄など、様々な色や柄を揃え、二つ折りや長財布、小銭入れやキーケースなど、形のバリエーションも豊富で、白い生地を使っているクロコダイル風の財布が特に可愛く、人気も高いといわれています。

MIUMIUのブランド財布などは手頃な値段で購入することができるので、若い女性に人気のブランドのひとつです。

ブランド財布のお手入れ法

・レザー素材の財布などのお手入れ法
乾いたタオルで円を描くように、やさしく拭いてください。
光沢が出るので、レザー専用のクリーナーで磨くことをお薦めします。

・ナイロン、布など混合素材の財布などのお手入れ法
基本的にお手入れは不要ですが、汚れが気になる場合は、中性洗剤を水で薄めて拭いてください。

・スエード素材の財布などのお手入れ法
購入の際に専用のブラシが付いていた場合は、それを使用すると良いでしょう。
ブラシがない時場合は、消しゴムで汚れを落とせるそうです。

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